歴史講演会「古墳時代の瀬戸内市－前方後円墳を中心に－」を開催します

 

古墳は古代の人々が手造りした巨大な構築物で、現在でも市内にその姿を残しています。立地場所や形、大きさなどから古墳の特徴や魅力、重要性についてお話していただきます。

 

 

歴史講演会チラシ　古墳時代の瀬戸内市　前方後円墳を中心に

 

講師

亀田修一氏

（岡山理科大学名誉教授）


主な著書・論文
『日韓古代瓦の研究』吉川弘文館(単著、2006年)
『吉備の古代寺院』吉備人出版(共編著、2006年)
『講座考古学と関連科学』雄山閣（共編著、2022年）他多数

 

日時　　　2023年7月29日（土）13:30 ～ 15:00（開場13:00）

 

場所　　　瀬戸内市中央公民館　研修室

　　　　　（岡山県瀬戸内市邑久町尾張465-1）

 

定員　　　80名（申込不要/先着順）

 

対象　　　どなたでも

 

参加費　　無料

 

主催　　　公益財団法人瀬戸内市歴史まちづくり財団

 

後援　　　瀬戸内市・瀬戸内市教育委員会

 

問合せ　　公益財団法人瀬戸内市歴史まちづくり財団
　　　　　TEL：(0869)24-7788
　　　　　FAX：(0869)24-7008
　　　　　E-Mail：info@seto-reki.or.jp